お風呂に入ったら

 暖冬とはいえ、やはりこの時期は冷え込みます。
暖かいお風呂で、ゆっくりとくつろぐ。ほっとするひととき。実際、hotですよね。
 ところで、お風呂に入ると、この頃なぜか、あるものが頻繁に発生します。
さて、それは何でしょうか?
ヒント 
その1 一般的には、それは嫌われます。
その2 それ自体は、見えません。ただし、湯船にはいっていると、それが発生したことが、明瞭に解ります。
その3 その発生時、湯船に浸かっていないときは、音がする場合と、しない場合があります。湯船の中では、本来の発生時の音は普通聞こえませんが、ぶくぶくという音になることがあります。
その4 仮に音がしなかった場合、なぜその発生に気がつくかというと、におい、によってです。
 そう、おなら です。ぶくぶくっと、お尻から泡が発生し、水面上にでると、やっぱりにおいがします。このところ、お風呂にはいると、お腹が暖まるからか、はたまた緊張感がなくなるからか、おならがよくでちゃいます。出そうと思って出しているわけではありません。
またでた。息子が喜んで、言います。